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キャンプでパンを焼く!

パンも焼いてみる?焼いたことないって?だいじょうぶ、せっかくキャンプだから、ふだんやらないことをやってみよう!

キャンプでパンを焼くには、棒にパン生地を巻き付けて、おき火か炭火焼く方法と、フライパンかお鍋で焼く方法があります。どっちにしましょう?

えーと、簡単なのは鍋焼きパンかな?具を包んで焼くのも面白いよ。なれたら、棒焼きパンもしてみようか。

ホットケーキとか、ワッフル(型をお持ちなら)とか、蒸しパンも作れるよね~、アウトドアで作れるメニューってあんがい多いでしょ?

じゃあ、さっそくやってみよう!

画像の説明


パンの生地を作る

アウトドアでパンを焼くとき、薄力粉とベーキングパウダーで生地を作るやり方と、強力粉と酵母(イーストとか)で発酵させて生地を作る方法があります。

せっかく時間がたーっぷりあるので、本格的に発酵させた生地を作って焼いてみない?

失敗知らずの基本のパン生地~おとな4人分くらい

塩‥‥‥‥‥小さじ半分
砂糖‥‥‥‥大さじ1
お湯‥‥‥‥280cc(一瞬手を入れられる温度)
パネトーネマザー‥‥‥大さじ2
強力粉‥‥‥500g

パネトーネマザーは、なれない人でも扱いやすい、風味の良い酵母です。もし、使い慣れた酵母があればそれでもいいし、ドライイーストでもいいです。

「パネトーネマザー」

1.塩と砂糖を計ってボウルに入れます。

2.そこへ、熱いお風呂ぐらいの温度のお湯を、計って入れます。

3.強力粉を、出来上がりの1/4~1/3ぐらい入れて、竹のへらか、しゃもじで混ぜます。

4.ボウルの外側を触って生地の温度を確かめて、お風呂ぐらいになってたら、パネトーネマザーを加えて、さらに混ぜます。

5.残りの強力粉を加えて混ぜていきます。へらでは混ぜられない感じになってきたら、いよいよ手を使ってこねていきます。

6.もし、ベタベタ手にくっつくようなら、強力粉を少し足します。手には、あんまり付かないのが正解。5分ぐらいこねたら、シャワーキャップか、きれいなスーパーのレジ袋でもかぶせて、日のあたるところに置いておきます。

7.気温によるけど、だいたい2~6時間で、生地が2倍くらいにふくらむから、やさしく生地を押してつぶし、ガス抜きをします。それから丸めたり、棒に巻き付けたりしましょう。

ここまでの、生地の作り方のくわしくは、別館佐藤家の食卓のベーグルの作り方に写真入りで書いています、参考にしてください。


いよいよ鍋焼きパンを焼きましょう!

パン生地がいい具合にふくらんだら、ガス抜きをして、いよいよ焼きましょう!

1.ガス抜きした生地を、半分の半分の半分の半分に切り分けます。16個ね。

2.丸めて、しばらく暖かいところで休ませると、またふくらみます。1.5倍くらいにふくらんだら、焼き始めます。

3.深さのあるフライパンか、厚手のお鍋を使って焼きます。5分ほど弱火にかけて温め、薄く油を引いて、丸めたパン生地をならべます。

4.弱火で、フタをして5~10分焼きます。お鍋の大きさや火加減で、焼き時間がだいぶ違ってきます。ときどきふたを開けて様子を見て、焦げてくるようなら火をもっと小さくして焼きます。

5.パン生地が、ふんわりふくらんで、底がこんがりしてきたら、ひっくり返してもう5分ほど焼きます。竹串を刺してみて、生の生地が付いてこなければ、焼けています。持ってみると、軽い感じがします。

6.あら熱がとれたら、召し上がれ~!

鍋焼きパンのくわしくは、同じく別館佐藤家の食卓、「鍋焼きパンの作り方」に写真入りで書いています、参考にしてください。

「具を挟んで焼く鍋焼きパン」も、ベーキングパウダーを使って発酵させないで焼く「フライパンで焼くピザ」も、「黒糖蒸しパン」も、アウトドアにぴったりだよ~。

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