親子でキャンプ行こう、持ち物リストで忘れ物なし。ご飯の計画、料理メニューもぬかりなし。子どもと遊ぼう!

初キャンプ

Top / 初キャンプ

初めてのキャンプ

ワタシがはじめて子どもたちとキャンプに行ったのは、いちばん下の子どもが1歳のときで、おまるを持って行きました。

てことは、子どもたちは1歳と3歳、8歳、10歳だったわけだ。

季節は真夏で、行き先は長野県の高原。3泊4日でした。

キャンプはそのときが生まれて初めてで、大好きな友だちに誘われて、行ってみたくなって準備しました。

キャンプに行くために用意したのは、テントと、シュラフと、焚き火台と、重ねてしまえるお鍋のセット、割れない食器を人数分、でした。他に、ゴザとタオルケット、着替えと洗面道具、懐中電灯、カセットガスコンロを持って行きました。あ、あと食材と。

真夏のことで、昼間は日差しが痛いほどのお天気。ところが、夕方近くなると、黒い雲が湧いて、むこうの山の上の方から「カラカラカラ‥‥‥」と雷の音が聞こえて、まもなくひっくり返したような土砂降りになり、夜になると雨は上がって星空が見えて、朝になるとまた痛いほどの日差し、というのを3日間繰り返しました。なんだったんだろう、夕立?スコール?

長靴は持って行かなかったので、大雨の中、傘を差してサンダルを履いてご飯を食べたり、雨上がりのヤブ蚊やブユの襲撃を受けたり、日焼けして首が痛くなったり、初めてのテントでコーフンして、しかも地面が若干斜めってて寝付けなかったり、ハハ的にはかなりストレスの多いキャンプで、誰も体調大崩れしなかったのがせめても。

こりゃあ子どもたちも懲りちゃっただろうなぁ、と思い、帰りの車でおそるおそる「楽しかった人~?」と訊いてみたら、予想に反して全員から「ハーイ!」と元気なお返事が。

その年の晩秋、今度は別の友だちからのお誘いで寒い季節のキャンプに行ってみた。

シュラフの下に敷くマット、ランタン、それから折りたたみ椅子とテーブルを買い足して、古くなった毛布を持って行った。

行き先は埼玉県日高市。そんなに寒くないよ、と聞いてたかをくくっていたのが失敗。到着したのが午後の遅い時刻、暗くなる前にと晩ご飯を作っているうちに暗くなり、一気に冷え込んで、さぁ食べよう、と思ったら、もう指先がかじかんで箸が使えない!

幸い、薪はたっぷりあったので、慌てて焚き火を大きくしました。夜遅くまで、焚き火を囲んで、大人も子どもも、コワイ話、面白い話、いろんな話をしました。焚き火がありがたいことを知りました。

日が暮れると暗くなる、寒くなる、ということも、知っているはずなのにすっかり忘れていて、大慌て。

焚き火でよーくあったまってからテントに入り、シュラフにもぐり込んだけど、首が寒い!マフラーを巻いた。頭が寒い!毛糸の帽子をかぶった。顔が寒い!マフラーを持ち上げていたら、息が凍ってザラザラして、鼻と口の周りが痛い!

夜中にオシッコに行きたくなった子どもとテントの外に出てみたら、なんだか、そこら中がキラキラしている。目をこらして見ると、霜が降りて、テントも、地面も、どこもかしこもキラキラ!しかも空には満天の星。寒くてすぐにまたテントに戻ったけれど、子どももワタシもコーフンしてなかなか寝付けませんでした。

このキャンプで、冬のキャンプが大好きになり、多い年は10回ほどキャンプに行きました。連れ合いがアウトドア嫌いなので、いつもワタシと子どもたちとで出掛けました。

一番上の子どもが大学生になった今、キャンプは1年に2~3回しか出掛けなくなりました。子どもの友達のお母さんが「子どもをキャンプに連れて行ってやりたいけど、ダンナが忙しいしキャンプとか嫌いだから行けない」という話を聞くにつけ「ダンナはアテにしないで、自分で連れて行ったらいいのに~」と。ねぇ。

そこで、男手がなくても楽しめる親子キャンプのことを、忘れないうちに記録しておこう、と思ってこのサイトを作りましたよ。

powered by Quick Homepage Maker 4.23
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional