焚き火のやり方/新聞紙を3枚
新聞紙を3枚
新聞紙が3枚あれば着火できます。
このやり方で、小学校で3回、教えたよ。小学生でも焚き火が作れる方法ね。
用心に、バケツに水をくんできてから始めましょう。
1.3枚の新聞紙を、真ん中から切りまーす。
2.6枚になりましたね?2枚をもじゃもじゃに丸めて、焚き火をする場所に置きます。
3.残りの4枚を、もじゃもじゃにしてから、細長く、ぞうきんを絞るように固く絞ります。
4.4本を、井桁にして、先に置いたもじゃもじゃの上に置きます。
5.井桁に置いた新聞紙の上に細い薪をのせ、その上にもう少し太いのをのせます。
6.そこまでできたら、一番下のもじゃもじゃ新聞紙に、3カ所ぐらい火をつけます。
7.新聞紙が燃え尽きるまで、いじらないで見ています。
どうかな?ね、ちゃんと火が付いたでしょ!
火が安定したら、つまり、いじっても消えない感じになったら、もっと太い薪をくべたり、炭をおこすときは、炭を上手にのせたりして火を移します。あれこれいじらないで、待っていると上手くいきます。
薪を足すタイミングが少し遅れても、どうってコトはありませんが、タイミングが早すぎると、あっけなく消火してしまいます。慣れないうちは、タイミングを見極めるのが難しいかもしれませんが、何度かやってみるうちに、コツがわかってくるからダイジョウブ。
炭火や熾火で魚やお肉を焼くときには、炭または熾の周りがすっかり白く灰で覆われるのを待って焼き始めましょう。そうなっていれば、焼いたものが煤けてしまったり、ヘンなニオイがついてしまったり、という失敗がありません。余裕を持って、早めに火を作り始めるのがコツです。
もし、薪が太過ぎたりすると、うまく着火しないかも。うまく火を移せなくて、火が安定しない状態を火ばさみでいじると、すっかり消火してしまうから、火吹き竹の出番。火吹き竹で、赤くなっている所を狙って吹きます。ゴーッと吹くと、消えそうになってた火が立ち直る。
どうかな?今度は付いたかな?
これでだめなら、一度ばらして、薪をもっと細いのと取り替えるか、ナタを使って細かく割って、最初からやり直します。
うちわは使いません、火の粉が舞い上がるから。昼間は特に、火の粉が赤いのがよく見えないのでキケンです。火の粉がテントやタープに飛んでいくと、簡単に穴があいてしまうので、注意。火をなめんなよ。
もし、キャンプ場の周りに杉林があったらね~、よく乾いた杉の葉を拾ってくれば、とっても優秀な着火剤になるよ。新聞紙の切れっ端があれば杉っ葉に着火、薪に火を移すのは超簡単♪
